こんにちは。デザイナーの落合です。
今日はPhotoshopがそもそもなにをするソフトなのかを簡単にご紹介していきたいと思います。
Photoshopという名前を聞いたことがある方は多いと思います。
photoとつくように写真を加工編集することのできるソフトです。
・細かな色調整
・自然な合成写真の作成
・写真に様々な効果を追加したり
・多彩な文字表現を使用した文字の挿入
・失敗写真の修整
・不要なものの除去
など自由に細かく編集することが出来ます。
ソフトの自動加工で賄える部分は多くありますが
自由に細かいということはそれだけ機能が多く使いこなすには使用者の技量が必要になります。
Photoshopは絵でいうところの画材のようなものです。
Photoshopはペイント系ツールなのでPhotoshopを使用して絵を描く方もおおいです。
ですがやはりメインに使用されているのは写真加工です。
わたしは解像度の変更、色味補正、画像の切り抜きでよくPhotoshopを使用しています。
また、イラストレーターよりも絵を描くような感覚で加工できるので、細かい表現をしたいときにはPhotoshopえお使用することが多いです。
写真や画像を多く使用するデザインでは必要不可欠なソフトだと思います。
Photoshopに関してはかなりざっくりな説明になりますが、具体的にどんなことがどのようにできるかはメルシーの他のデザイナーさんのブログや私のブログでも多く紹介しているのでよければ参考にご覧になってみてください!