赤いiPhone!前回との違いは何?
こんにちは。デザイナーの落合です。
もう出ないと思っていた赤いiPhoneが先日発売されました。ようやく店舗に在庫があるようになってきましたが今回のiPhone8のレッドは人気が高いようです。同時に発売されている機種といえばiPhoneXもありますがこちらは赤は発売されていないようです。
3月に機種変更や乗り換えをされた方も多いと思うのでこのタイミングの発売に「もう少し早ければ…」とショックを受けている人も多いそう…
そんな赤いiPhoneですが前回はiPhone7で限定販売されていました。
今回も台数限定ではないようですが発売期間が限定されています。
前回同様、赤いiPhoneの売り上げの一部はエイズ、結核、マラリア対策基金グローバルファンドに寄付されるようですが、これはiPhoneだけでなくREDというシリーズのアップル製品に共通します。
さて、前回の赤いiPhoneとの差はなんでしょうか?
まず大きく違う点といえば、7と8での性能の差です。
防水面での性能はかわりませんが、CPUや置くだけ充電など8の新機能は8でしか使えません。
また、今回発売されたiPhoneは全面ガラスでできているので見た目の色合いも違うそうです。
見た目の一番違うところといえば前面に色ではないでしょうか。
前回は表面は白だったのでどとらかというと可愛い印象を受けましたが、今回は黒になっており、かっこいいクールな仕上がりになっています。
わたしはiPhone7プラスの赤を使用していますが、店頭でみかけたときはカッコよさに思わず機種変更したくなりました…
今現在7で不便なことはないので今回は見送りますが、一年後また赤が出てくれることを祈ります…