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WordPressでホームページを作るメリットと、更新で困らない仕組み

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WordPressでホームページを作るメリットは、文章や写真を自社で更新できること、予約やお問い合わせなどの機能を足しやすいこと、制作会社を変えても引き継ぎやすいことの3つです。その反面、本体とプラグインの更新を放置すると不具合の原因になるため、毎日のバックアップと定期的なアップデートを任せる仕組みが欠かせません。

WordPressは、更新できることがいちばんのメリットです

WordPressは、ホームページを管理する仕組み(CMS)の1つです。世界で最も使われているCMSの1つです。多くの会社で使われているため、制作できる会社が多く、情報も豊富です。

ホームページは、公開した日から古くなり始めます。料金、営業時間、スタッフ、実績は、半年もすれば変わるものです。WordPressは、専門の知識がなくても、文章や写真を管理画面から書き換えられるように作られています。更新のたびに制作会社へ頼み、時間と費用がかかる状態を避けられます。

WordPressで作る5つのメリット

  1. 文章や写真を、管理画面から書き換えられる。専用のソフトは要りません
  2. ニュースや事例の追加が、フォームに入力するだけでできる。追加するたびに形が整います
  3. 機能を足しやすい。お問い合わせフォーム、予約、多言語対応などを、プラグインという追加部品で加えられます
  4. 制作会社を変えやすい。WordPressは多くの制作会社が扱えるため、引き継ぎ先を見つけやすくなります
  5. 検索に強い作りにしやすい。ページごとにタイトルや説明文を設定でき、構造化データも組み込めます

オリジナルの仕組みで作ったサイトは、作った会社しか直せないことがあります。WordPressで作っておくと、将来、別の会社に引き継ぎやすいのも、強みです。

知っておきたい4つの注意点

本体とプラグインを更新しないと、不具合や危険が残る

WordPressの本体も、プラグインも、改善や修正のために更新が続いています。放置すると、表示が崩れたり、セキュリティ上の弱点が残ったりします。

プラグインを入れすぎると、動きが重くなる

便利だからと部品を増やすと、表示が遅くなったり、部品同士が干渉したりします。必要なものだけに絞ります。

更新の作業を自分でやると、間違えたときに戻せない

管理画面で文章を直すとき、間違えて消してしまうことがあります。バックアップがないと、元に戻せません。

作り方次第で、更新できる範囲が変わる

デザインの部分を固定した作りのサイトでは、文章は直せても、並びを変えるには制作会社に頼む必要があります。契約前に、自分で直せる範囲を確かめます。

更新で困らないための仕組みの手順

更新で困らないホームページは、公開後の運用を最初から設計しています。次の6つが整っているかを、依頼前に確かめます。

  1. 毎日のバックアップがあり、日にち単位で元に戻せる
  2. WordPress本体とプラグインの更新を、定期的に行う人が決まっている
  3. 更新を本番に反映する前に、別の場所で動きを確かめる
  4. 毎朝の見張りがあり、表示やSSLの期限、サーバーの状態に異常があれば気づける
  5. 文章や写真の修正を頼む窓口が決まっている(チャット、LINE、メールなど)
  6. 月に1回、状態の報告書が届く

この6つのうち、自社で全部こなせる会社は多くありません。保守を任せられる体制を、制作とセットで選ぶのが現実的です。

更新を誰が行うかで選ぶ

更新の方法向く会社注意点
自社で管理画面から行う更新の頻度が高く、担当者がいる会社間違えたときのバックアップが必須
制作会社にチャットやLINEで頼む更新の頻度が低く、担当者を置けない会社回数の制限と費用を確認する
両方を組み合わせるニュースは自社、ページの修正は依頼役割分担を最初に決めておく

有限会社メルシーのオーダーメイド制作では、月額3,000円からの中に、サーバーとSSL、毎日のバックアップ、毎週のアップデート、毎朝の見張りが含まれます。ページ内容の修正は、Site-factory-proというマイページからチャットやLINEで依頼でき、回数の制限はありません。

WordPressが向かない場合

次のような場合は、WordPress以外の方法も検討します。

  • 1ページだけで済むサイト。専用のサービスのほうが手軽です
  • 決済や会員管理が中心の大規模な通販。専用のサービスのほうが機能が整っています
  • 更新も保守も一切しない前提のサイト。放置すると危険が残るため、静的なサイトが向きます

導入前に確かめる質問

  • 更新や保守は、誰がいつ行いますか
  • 修正を頼むとき、何回まで無料ですか
  • 契約を終えたあと、別の会社に引き継げますか
  • 使うプラグインは何で、なぜそれを選びましたか
  • バックアップは何日分で、戻す作業は誰がしますか

この質問に具体的に答える会社であれば、公開後の行き違いは小さくなります。

保守を任せるときに確かめたいこと

WordPressのメリットを活かすには、保守の中身を具体的に聞くことが欠かせません。

  • バックアップの保管日数と、元に戻すときの手順
  • アップデートを、本番に反映する前に確かめる方法
  • 異常に気づいたとき、連絡が届くまでの流れ
  • 月の報告書に、何が書かれるか

この4つが決まっていれば、更新を任せたあとも、サイトの状態を自社で把握できます。文章や写真の修正をチャットやLINEで頼める窓口があるかも、続けやすさを左右します。

更新のしやすさを、公開前に試す方法

契約や公開の前に、実際の管理画面で更新を試すと、使い勝手が分かります。次の4つを、制作会社に頼んで試させてもらってください。

  1. 既存のページの文章を1行書き換え、保存して、表示を確かめる
  2. お知らせを1件新しく書いて、公開する前に画面で確認する
  3. 写真を1枚差し替える
  4. 間違えて保存したと仮定して、元の状態に戻す手順を見せてもらう

この4つに、3分から5分で答えられる状態であれば、日々の更新で困ることは少なくなります。戻す手順に時間がかかる、または説明があいまいな場合は、バックアップの運用を詳しく聞いてください。

更新の頻度ごとの、向く運用の目安

更新の頻度例向く運用
月に数回以上お知らせ、ブログ、事例自社で管理画面から更新し、ページの修正は依頼する
月に1回程度料金や営業時間の見直しチャットやLINEで依頼する
年に数回会社概要、スタッフの紹介依頼する。保守の窓口があれば足りる

更新の頻度は、公開してから変わります。最初は低くても、成果が出始めると増えるため、増えたときに運用を切り替えられる契約かどうかも確かめておくと安心です。

制作会社を選ぶときの比較表

WordPressで作る場合でも、作り方は会社によって大きく違います。依頼先を比べるときは、次の表の項目で並べてください。

比べる項目確認すること
作り方一般的なWordPressの機能で作るか、独自のコードが多いか
管理画面文章と写真をどこまで自分で直せるか
保守バックアップ、アップデート、見張りの頻度
表示の速さスマートフォンでの表示速度を、数値で確認しているか
検索への対応タイトル、説明文、構造化データを標準で設定するか
修正の窓口チャット、LINE、メールなど、頼む方法と反映までの流れ

表示の速さを見る方法

Googleが無料で提供しているPageSpeed Insightsで、自社や制作会社の過去のサイトのアドレスを入力すると、表示速度の評価が出ます。スマートフォンの評価を見てください。制作会社が、表示速度を意識して作っているかの目安になります。

導入後の最初の1か月でやること

  1. 管理画面にログインして、文章を1か所だけ書き換えてみる
  2. お問い合わせフォームから、自分宛てに送信してテストする
  3. バックアップが取れているかを、制作会社に確認する
  4. 月次の報告書の見本を、受け取る

よくある質問

本体は無料で配布されています。ただ、サーバー、ドメイン、デザイン、保守は別にかかります。ホームページとして公開するには、これらの費用も見込みます。

世界で広く使われているため、狙われやすい面があります。本体とプラグインを更新し、バックアップをとり、異常を見張る運用をしていれば、リスクを小さくできます。

管理画面は、文章を書き換える程度なら、慣れれば難しくありません。不安な場合は、更新を頼める窓口がある制作会社を選ぶと、続けやすくなります。

他の形式より引き継ぎやすいですが、独自に作り込んだ部分は、引き継ぐ会社が理解するまで時間がかかります。引き継ぎやすさを重視するなら、独自のコードを増やしすぎない作りが向いています。

制作会社によって異なります。月額に含まれる範囲と、別にお見積りする範囲を、契約前に確認してください。

更新も保守も、まとめて任せられます

WordPressで作るメリットを活かすには、公開後の運用まで設計することが大切です。有限会社メルシーは、WordPressでの制作から、毎日のバックアップ、毎週のアップデート、チャットやLINEでの更新まで、まとめてお引き受けします。

打合せの日時を選ぶだけで、ご相談の準備が整います

打合せの日時をお選びいただくと、Zoomのリンクがすぐに届きます。相談だけで終わっていただいても、費用はかかりません。

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